日本初上陸に先掛けての限定輸入品!
350年以上続く家族経営のホフドーフブリュワリー。
ホフドーフは、州都シュトゥットガルトの南西約60kmにある黒い森(シュヴァルツヴァルト)の麓にある小さな町です。
フリップトップボトルが特徴の、下面発酵のエクスポートタイプです。
濾過していない為、自然の濁り感が残っています。濃度は高めですが、味はマイルドです。
エクスポートは元々輸出の長旅にも耐えられるよう強めに造られている品種です。
BE(苦味の単位):24
※画像はイメージとなり、ボトルに擦れがございます。 ご了承ください。
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